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ぬいっくま

手作りした作品を紹介します。

刺し子 テーブルセンター [013-001]

刺し子
約44cm×105cm

何となく気に入った模様、直線ではなく曲線を選んでみました。この模様は「霞つなぎ」と言って動きのある模様なので、滑らかな曲線になるように流れるようなラインに刺すのが大変でした。糸は刺繍糸(OLYMPUS 800)を3本取りで使用しています。

材料

布
生地と柄の型紙を準備します

刺し子 刺し子
チャコペーパーで柄を写し、刺していきます

ランチョマット [015-001]

ランチョマット
縦26.5cm×横40cm

木綿の生地にステンシルで絵を描いて作ってみました。周りをロックミシンで縢り裏に折り、表に縁飾りとしてレースを付けました。4枚セットです。

ランチョマット ランチョマットとコーヒーカップ ステンシル部分拡大

ビーズ 携帯ストラップ [085-008]

ビーズアクセサリ ビーズアクセサリ
約幅0.8cm×長さ7.5cm

チェコガラスビーズ使用の携帯ストラップです。携帯の色に合わせて気に入ったビーズを選び作ってみました。ビーズの大きさや編み方を、試行錯誤しながら作ったものです。

材料

ビーズ ビーズ
チェコビーズなど。色違いも。

ビーズ ビーズ
テグスにビーズを通していきます

ビーズ携帯ストラップ [085-007]

ビーズアクセサリ
約幅1.3cm×長さ9.5cm

ボヘミアンガラスビーズ使用の携帯ストラップです。ブルーの色が気に入ったので購入し、作ってみました。

材料

ビーズ
クリスタルビーズなど

ビーズ ビーズ ビーズ
テグスにビーズを通していきます

ビーズ携帯ストラップ [085-006]

ビーズアクセサリ
約幅3cm×長さ9cm

ボヘミアンガラスビーズ使用の携帯ストラップです。ボヘミアンガラスビーズとはチェコのボヘミアン地方のビーズ職人が一つ一つこだわりを持って造ったハンドメイドビーズです。編み始めから徐々に形が出来てくるとワクワクします。仕上がりは予想以上に満足です。

材料

ビーズ
クリスタルビーズなど

まず最初にモチーフ部分、次に輪となる部分を作り金具を付けて仕上がりです。

ビーズ ビーズ ビーズ
テグスにビーズを通していきます

ビーズアクセサリ リングとブレスレット [085-004]

ビーズアクセサリ リングとブレスレット ビーズアクセサリ ブレスレット
コームキットをアレンジしました

ワイヤーにビーズや石を通して簡単にできるアクセサリです。ビーズの色を考えながら、リングの途中には大きめのクリスタルビーズやス石を入れてアクセントにしました。

材料

ビーズ
スワロフスキービーズやシードビーズなど

ビーズアクセサリ ダックスフンド [085-002]

ビーズ アクセサリ ダックスフンド
約幅4cm×高さ3cm

ビーズキットに挑戦してみました。今回作ったのはダックスフンドです。

材料

茶色のガラスビーズとその他の小さなビーズを準備します。

ビーズ
小皿に分けるとやりやすい

胴体

ビーズにテグス(釣り糸)を通して編み進めます。

ビーズ
形が少し見えてきました

完成

頭をつけて、チェーンをつければ完成です。

ビーズ
5頭のダックスフンド

携帯ケース [900-004]

携帯ケース
12×9×2cm

日常持ち歩く物を入れる袋で、洋裁やパッチワークなどで使用した残り生地をミシンキルトしてみました。小さな絵柄を選び、25mm角や升目模様に合わせた幅のキルトです。

キルト

ベッドカバー [090-003]

ベッドカバー
200×180cm

ニット作品の残り毛糸(中細)を使用し、かぎ針の長編みで四隅の角から編み始め、両端で目を増やしていきます。中心付近の長さは250cm程になり1段編むのが結構大変でした。表面には長編みで編んだ花のモチーフを飾り付けてみました。

花のモチーフ

花瓶 [060-004]

花瓶
径11×高さ12cm

笠間で手捻り制作した花瓶です。「旅枕」の花入れをイメージして作りましたが…。粘土を紐状にして縄文式土器のように作り、形になったものを小さな回転テーブルの上に載せ、へらで削りながら全体を整えていくのですが、削りすぎが心配でなかなか思うようにいきませんでした。

手提げバッグ No.2 [010-009]

手提げ
32(縦)×34(口幅)・26(底幅)×10(まち)cm

淡藤紫の墨流し模様の生地を使用しました。ハート模様を中心に、その周りは2cmの格子模様を、底部分も同様にキルティングして仕上げました。持ち手の部分はピンク系の小花模様の生地を使い、小さな菱形14枚を繋ぎ合わせました。口開き部分にファスナーを取り付けて仕上がりです。

パッチワーク 手提げ 中心のキルト パッチワーク 手提げ 持ち手部分 パッチワーク 手提げ 持ち手部分拡大

生地

カラー [020-005]

カラー

チューリップの作り方を参考に、少しアレンジを加えて作ってみました。

カラーの作り方

  1. 花と葉は7~8mmの縫い代を付けカットする
  2. 中表に合わせた2枚の生地とキルト芯を重ねて、それぞれの形に返し口を残して周りを縫う(ミシン又は手縫い)
  3. 縫い代の際で余分なキルト芯を切り表に返す
  4. 花は縁から7~8mmの幅で周りにキルトをする
  5. 葉は葉脈のキルトをする
  6. 茎はキルト芯と針金を生地で巻くようにしながらかがり留める
  7. 茎の先に黄色の生地で花の芯を付ける
  8. 黄色の芯を巻くように花を付ける
  9. 茎に葉を付ける

タペストリー 11ぴきのねこ No.2 [010-008]

タペストリー「11ぴきのねこ」
57×57cm

馬場のぼるのファンで『11ぴきのねこ』はお気に入りで、これは2枚目の作品です。11ぴきのねこ達のハイキングでしょうか?リュックを背負って水筒を持って……お弁当を食べている猫もいます。何回見ても飽きない可愛い猫たちです。

生地

束子 [090-002]

束子

棒針とかぎ針編みの作品で、台所で食器洗いの束子として使いますが「わりと使い易い」と言う事で、私も頂いた作品を見ながら、かぎ針編みの方を編んでみました。アクリル100%の極太毛糸を使い、まず始めに輪の中に12目作り段々と目を増やしながら編んでいきます。大きさは特に決まっていないので自分なりに、また中心の飾りもそれぞれです。

束子 中心の花飾り 束子 裏側

「肝心な使い心地は…?」と言うと、柔らかくて汚れも良く落ちます。手軽に出来るので幾つか作り置きをしておき、友人などに差し上げるには重宝します。

束子
知人の作品

唐組帯締め [070-003]

唐組帯締め

一玉12本取り、36玉で配色は3色、中紅(なかべに)・黄蘗(きはだ)・白練(しろねり)で組んだ帯締めです。青海波模様で台の半分に配色糸を配して編み進めると、左右に模様が出てきます。

唐組帯締め 唐組帯締め

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