縦44×横44cm
パッチワークを始めた頃（20年ぐらい前）の作品です。使用していたので随分と色が褪せてしまいました。
ぬいっくま
手作りした作品を紹介します。
タペストリー サンプラー [010-017]
2009 年 5 月 1 日
縦100cm×横72cm
昔作ってそのままにしていたサンプラーを取り敢えずタペストリーに仕上げました。6枚のパターンをラティスで繋ぎ合わせそのまわに二重のボーダーを付けて仕上げました。外側のボーダーとまわりのパイピングに濃い茶色を使い引き締めました。
タペストリー ハウス [010-016]
2008 年 7 月 22 日
71×71cm
一辺が22.5cmの正方形のハウスパターンです。4枚のパターンはラティスで繋ぎ合わせ、そのまわりにボーダーを三重につけパイピングで仕上げました。
淡いピンク系とブルーの生地を集めました
ヨーヨーキルトのテーブルクロス [010-015]
2008 年 6 月 23 日
26×43cm
キルトと言ってもキルト芯は使いません。短時間で仕上り花瓶や小物を飾ったりして使用します。
テーブルクロス
- 型紙（半径6cm5,5cm4,5cmの円、葉、マット）と生地を準備
- 生地の上に型紙を置き鉛筆で型紙の周りをなぞり印を付ける
- 円は裁ち切りで、葉とマットには7～8mmの縫い代を付けカットする
- 大きさの違う円形の布を、まわりを縫い縮め丸くしたヨーヨーを作る
- 葉と中心のマットは2枚の生地を中表に合わせ、返し口を残してまわりを縫い、表に返して返し口をまつります（ミシン又は手縫い）
- 葉には刺繍糸で飾りステッチ（ランニングステッチ）をする
- マットのまわりに葉とヨーヨーを配置してかがり付ける
タペストリー 風車 [010-014]
2008 年 6 月 2 日
63×63cm
風車のモチーフ（一辺が10cm）を2種類作り、間に無地を入れセットしました。まわりには幅の広いボーダーを、その上にアップリケをつけ、縁はスカラップにしてバイヤスで仕上げました。
色はピンクとブルー系
ポーチ [010-013]
2008 年 4 月 28 日
縦16cm×横23cm×まち4cm
ログキャビンのポーチです。幅2cmの布を裏地、キルト芯と重ねたところへ縫いつけていきます。周りは共布のバイヤステープでくるみファスナーを付け、手軽に出来るポーチです。
十二支のタペストリー[010-010]
2008 年 1 月 1 日
縦96cm×横48cm
十二支の表情が可愛いのでお正月の飾りにと作ってみました。周りの縁は母に貰った絣の生地です。季節や行事にちなんだ飾りを家の中に取り入れると一年の移り変わりがとても楽しくなります。
作り方
- 生地を水に浸け準備する
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- 表布、キルト芯、裏布と重ね合わせる
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- 中心から放射線状にしつけを掛ける
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- それぞれの干支の周りをキルトする
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- 絣の生地で全体に縁を付け、キルトする
手提げバッグ No.2 [010-009]
2007 年 6 月 29 日
32（縦）×34（口幅）・26（底幅）×10（まち）ｃｍ
淡藤紫の墨流し模様の生地を使用しました。ハート模様を中心に、その周りは2cmの格子模様を、底部分も同様にキルティングして仕上げました。持ち手の部分はピンク系の小花模様の生地を使い、小さな菱形14枚を繋ぎ合わせました。口開き部分にファスナーを取り付けて仕上がりです。
タペストリー 11ぴきのねこ No.2 [010-008]
2007 年 6 月 11 日
57×57cm
馬場のぼるのファンで『11ぴきのねこ』はお気に入りで、これは2枚目の作品です。11ぴきのねこ達のハイキングでしょうか？リュックを背負って水筒を持って……お弁当を食べている猫もいます。何回見ても飽きない可愛い猫たちです。
タペストリー 11ぴきのねこ No.1 [010-007]
2007 年 5 月 11 日
65×65ｃｍ
馬場のぼるのファンで『11ぴきのねこ』はお気に入りです。図柄の違う二枚のローンナプキンをタペストリーに仕上げました。これは一枚目の作品です。11ぴきのねこ達がそれぞれ思い思いに遊ぶ姿に、何とも言えぬほのぼのさを感じます。
手提げバッグ No.1 [010-006]
2007 年 3 月 14 日
36×34×8cm
バッグの中心に13cm弱の幅でパッチワークした前後の無いものです。ボーダー柄と白地の生地は金銀の光沢があります。
タペストリー チューリップ [010-005]
2007 年 3 月 9 日
64×64cm
中央のチューリップは花・葉・茎をアップリケで作りました。黄色・赤色は小花模様を選び、全体を無地感覚でまとめました。
タペストリー ツイスティングスター [010-004]
2007 年 1 月 24 日
70×70cm
習い始めて間もない頃のタペストリーです。周りの額縁の部分では、黄色で細くアクセントを付けてから茶色の額縁を付けました。
